なんとアメリカの原稿料は日本の6倍!日米のウェブライター事情
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ごく一部の限られたウェブライターは、数万円の単価の案件をこなして、月の収入を積み上げていくような感じです。ですので、サイトなどをつくって自分をアピールしていくことも大切でしょう。
また、数千円の案件を多数こなして下積みを積んでいくことが重要。
一本1,000円だと肉体労働になってしまいますので、いかにして単価をあげるかが、すべてのウェブライターの課題といってもいいでしょう。
(文/渡邉ハム太郎)
【参考】
※そこが知りたい!フリーランスの平均年収はどれくらい?-THE LANCER(ザ・ランサー)
※Websites That Pay Writers 2015: These 79 Sites Offer $50 and Up-Make A Living Writing