くらし情報『実は地層の研究で年収792万円!屋外で稼げる意外な8つの職業』

実は地層の研究で年収792万円!屋外で稼げる意外な8つの職業

目次

・1:植物学者(平均年収479万円)46,000ドル
・2:荒野専門の消防士(平均年収458万円)44,000ドル
・3:パークレンジャー(平均年収344万円) 33,000ドル
・4:地質学者(平均年収792万円)76,000ドル
・5:写真家(平均年収375万円)36,000ドル
・6:野生動物保護員(平均年収573万円)55,000ドル 
・7:漁師(平均年収709万円)68,000ドル
・8:建築業(平均年収396万円)38,000ドル
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みなさんはこれまで、屋外で働きたいと思ったことはありますか?

人材派遣会社の株式会社セントメディアが全国男女100名に、夏に働くとしたら屋外と屋内どちらを選ぶ人が多いのかアンケート調査をしたところ、「屋内」と答えた人が94%。屋外で働きたいと思っている人はわずか6%で、かなり少数派でした。

とはいえ、夏以外の季節だったら「パソコン作業が苦手だから、じっと座っているより体を動かす方が好き」という人もいますよね。

ただ、ここで気になるのが給料。何となく、屋外の仕事はあまり稼げない印象がありませんか?

しかし、実は外で汗を流しながら、オフィスワーク以上に稼げる仕事もいくつかあるのです!それなら、思い切って屋外の仕事を検討してみるのもひとつですよね。

海外の情報サイト『MNN』が発表した、「屋外作業で稼げる職業」をご紹介します。

■1:植物学者(平均年収479万円)46,000ドル

植物学者は、様々な植物について研究するだけでなく、農業の分野で品種改良や害虫対策などの問題解決を行うこともあります。そのため、主には大学の施設である温室や森林で働くことになるでしょう。



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