茶髪は黒髪より損!少し反論するだけで周囲をイラつかせると判明
「会社の名前を背負ってるということをわかってない」
「社会人なんだからチャラってんじゃねーよ」
「社会人としての良識を疑う」「仕事に来ているのだから自覚を持てと思う」
つまり、「社会人なのだから、自覚を持て!個性なんて必要ない!」という感じでしょうか?
■肝心なのは見た目よりも仕事ができるかどうか!
「見た目で判断しないで」と男性の声が聞こえてきそうなぐらい、厳しい声が多い中でも、やはり重要なのは仕事内容との意見も多数ありました。
「清潔感があり、必要な仕事をしているのなら別に気にならない」
「能力と髪の色は関係ないので」
「能力があれば営業職でない限り、見た目はどうでもよいです」
「見た目より仕事内容なので、別に見た目がチャラくても仕事がちゃんとしていればイラっとはこない」
寛大とも言える意見もチラホラ。確かに、見た目はチャラそうに見える茶髪男性でも仕事できる人と、茶髪じゃないけど、仕事ができない人では、会社にとっては前者の方が役に立ちますもんねえ。まあ、それでも営業職など人と接する仕事はやはり見た目はかなり重要です。いくら、風潮が緩和されてきた日本ですが、まだまだお堅い考え方も根付いています。