最新調査でパートナーと破局しやすい「飲み会の回数」が明らかに
嬉しく思っていないとだけは伝える」
とストレス解消になるならと言いながら、本音はよく思っていないことが明らかに!
さらに、減らしてもらう方法を聞いたところ、「話し合う」との回答がほとんどでした。
他には、
「自分が独占していたいから、“なるべく2回にとどめてほしい”と言う」
「注意しても聞かない場合は、少し無視して無言の圧力をかける」
「おいしい食事を食べるために外食へ行く」
という方法も。女性のみなさん!パートナーからこんな対応をされたら、飲み会を減らすサインだと思いましょうね。
■女性は家計の圧迫が最大の問題だった
一方、女性はパートナーの飲み会に関しては比較的心が広かったです。
けれども、家計が圧迫されることを問題視していました。そこで、対策として次のような意見が。
「飲み会より自分との約束を優先してもらうようにお願いする」
「減らしてもらうには自分も一緒に行って倍の金額を払い、お金がないことにする」
「敢えて起きて待っていたり、ご飯を作って待っていたりして、罪悪感を持ってもらう」
「子供に“早く帰ってきてね”と言ってもらう」
「自分と一緒にご飯を食べる方が、楽しいと感じさせる」