要注意!無意識のうちに「大金をドブに捨てやすい人の特徴」3つ
「30万のバストアップ機器」
「100万くらいかけてエステでワキの脱毛をしたのに、今はかなり安くなっている」
「ダイエットのためにエステやジムに軽く100万は使った。最後まで通わずに終わった」
「ある勉強会の会費80万」
美容関係の無駄遣い経験者は、女性だけで22人もいました。残念なことに、どの体験談を読んでも効果はなかったようです。
みなさん、「高いお金を払ってでも自分が美しく変われるのなら……」と未来に望みをかけて大金を注ぎ込んだのでしょう。しかし、蓋を開けてみたら何も変わらないままお金だけが逃げていってしまったようです。
投資する前に、それは本当にやるべきことなのか、続けられるのか、よく考えないとダメです!
ちなみに、男性の中にも1人「4万円の髭の脱毛機器を買ったが、痛すぎて使わないまま壊れてしまった」という人がいました。そんなに髭の濃さが気になったのでしょうか?ちょっと不思議な失敗談ですよね……。
■2:実力はお金で買えないことを知らないタイプ
また、学費や授業料を支払った時点で半分くらい満足して損しまった人達も大勢いました。
本気で「学びたい」と思っていないと、そのお金は無駄になってしまいます!
「職を失い、職業紹介サイトでスキルキット20万くらいを12か月分割した」