192人に聞いた「途中で絶対にストレスにならない節約術」3つ
コンビニや自動販売機でつい余計なものを買ってしまうことって、結構ありますよね。でも、どうしても欲しいものがあったら、お金を使わないようにできますか?
こんなことがちょっと気になり、全国の男女300人を対象に「欲しいもののために、節約生活はできますか?」と質問してみました。
その結果、「はい」と答えた人が64%。つまり、300人中192人もの人がしっかり自分をコントロールできていたことが判明したのです!さすが、日本人は忍耐強いですね。
しかも、男性が56%に対し、女性は73%でした。なんと女性の方が男性より、節約生活の目的意識が強いことがわかりました。
今回、「はい」と答えた人達に、どうやって節約しているのかを聞いたところ、長く続けられる節約術も明らかに!そのテクニックを3つ、以下からご紹介していきたいと思います!
どれも簡単にチャレンジできて、すぐに習慣にできそうなものばかりです。とくに、いつも節約生活が途中で挫折してしまう人は、ぜひ試してみてください。
■1:節約のイメージを変える
節約と聞くと、「ケチる」「辛そう」「ひもじい」など、マイナスなイメージを思い浮かべる人が多いのですが、まずはその意識を変えることが第一歩!
節約は我慢することではなく、無駄にお金を使わないこと。