あ~勘違いが超恥ずかしい!人脈自慢をする人の特徴と対処法4つ
新年度まであと僅か。 4月からは新しい環境になる人も多いですね。さて、どこの会社や部署に配属されても高確率で遭遇するのが、勘違いの人脈自慢!
そこで、「自分は人脈がある」と勘違いしている人の遭遇率について調査したところ、大体みんな今までに4.7人は出会ってきていることが判明。
さらに、回答者の41%が寒い目で見ていることが明らかになりました!しかも、寄せられた人脈自慢エピソードを分析すると、人脈自慢は4パターンに分類されることも発覚!
そこで今回は、アンケートからわかった勘違いの人脈自慢の特徴と対処法をご紹介します。
■1:名刺自慢→「その人死んでない?」
ドン引き“人脈自慢”として、昔から定番ポジションなのが、名刺の量自慢!
「名刺は多く持っているが電話を掛けられない」「会社の接待などで酒席を共にしただけの先方について、気が合う飲み仲間だと言い出した」など、このタイプにとって、名刺ファイルの冊数こそが社会人の価値。
残業=仕事がデキる自分妄想族とのリンクが特徴です。
対処法:本人は、名刺交換した時点で完結しているので、放置しても害は少ないですね。それでもツッコんでおきたい場合には、「名刺、スゴイですよねぇ。