意外と学者は狙い目!2015年「最も働きたい仕事」ベスト10
春は出会いと別れの季節。転職を考えている人も多いのでは?でも、一口に仕事といっても職種は様々。どうやって選べばいいのかわからない!
そんな人のために、『Sydney Morning Herald』が収入や今後の展望、労働環境の過酷さなどからまとめた、2015年の働きたい仕事ベスト10と働きたくない仕事ワースト10をご紹介します。
このランキング、見ると今の仕事のメリットやデメリットを考え直すいい機会にもなるかも?とくに転職を考えている人はぜひ参考にしてください。
■2015年に最も働きたい仕事ベスト10
[10位]:コンピューターシステム分析者
ネットワーククラウドシステムの普及により需要の増える仕事。職場を選べる幅が広い。
[9位]:作業療法士
最近急激に需要が増えている仕事。工作などの作業を利用してリハビリテーションなどの治療を行う。
病院や介護福祉施設など、様々な場所で働くことができる。
[8位]:ソフトウェアエンジニア
デジタル化の進む社会では必須の仕事。どの業界でもソフトウェアの専門家は必要とされている。
[7位]:歯科衛生士
最近意外に人気の仕事。働き方の選べる幅が広く、常に需要のある仕事。