86%の親が理解できない今時「インターネット用語」トップ10
は、親たちが理解できなかった用語のトップ10にランクインしています。親たちの43%が「知らない」と回答しているのです。
サザーランド教授によると、ソーシャルメディアやインスタントメッセージの出現により、英語が速いペースで進化しているといいます。
■親が理解できない新しい用語トップ10
では、一体どんな用語が親には理解できないのでしょうか?それは、以下の10個だそうです。
・Fleek(イケてる、キマってる)
・FOMO(取り残される不安)
・Bae(恋人、大好きなもの)
・ICYMI(見逃した人用)
・Deadout(ゴミ、クズ)
・TBT(以前の写真、思い出の写真を公開)
・LMK(知らせて)
・RN(今、現在)
・Thirsty(もっとちょうだい!)
・NSFW(職場で閲覧するには不適切)
こんな用語を海外の掲示板やソーシャルメディアで見たことありませんか?自分達の時代にはなかったものがなかなか理解できないのは、日本だけじゃないんですね。■今はもう使われていない用語トップ10
また、以前はテキストメッセージでのやりとりでよく使用されていた、TXTやGR8、M8といった頭字語は、現在あまり使われていない、とのこと。