2023年4月4日 23:10
「どうせお前の母親も…」ついに地雷を踏むひと言が飛び出し辞める決心を #ヤバイ職場を辞めた話 54
2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。横暴で身勝手な社長に嫌気がさしていたものの、仕事そのものは好きで頑張り続けていました。しかしそれも限界に。社長がついにゆっぺさんの地雷を踏むことに……。
★前の話
数カ月前に辞めたぴの下さんから法事の予約が入り、当日、いつもより早く出勤したゆっぺさん。
お座敷のテーブルにはすでに食器などがセットされていましたが、よく見ると机の上は汚れだらけ。足元にはゴミが散乱してしました。
机をきれいにしようと拭いていたら、「何してる!!」と社長。
「汚れていたので……」と説明すると、「俺が掃除したんだからきれいなはずだっ!」と話になりません。
自分主体の言葉しか言えない社長に、ゴマなんかすりたくないと思ったゆっぺさん。怒られるとわかりつつ、社長の足の下にゴミがあることを指摘すると……。
こんにちはゆっぺです。
社長に「何か踏んでますけど」と言って暗に床にゴミがあることを指摘すると、「朝から靴下についていたんだ!」