【恐怖】就寝中、急に“浮き上がる”体。→天井を抜け、猛スピードで星空の中へ！？＜奇妙な体験談＞

と思って嬉しくてその背中にしがみつこうとするのですが、その肩を掴むことが出来ず手がズブッと入ってしまい異臭がするのです。「あ、もうこのじいちゃんはじいちゃんではない」と思ったところで目が覚めました。たぶん祖父が「いつまでも自分のことを思っていてはいけない」と、わざと怖がらせるためにそんな夢をみさせたのだと思います。目が覚めて少し泣きましたが、その夢を見て以来、少し何かを悟ったような気持ちになり前向きになれたように思います。（女性／会社員）不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"