くらし情報『早朝にインターホンが鳴るも、誰も映っておらず。その朝、“叔母が亡くなった“ことが判明し…→最後の挨拶だった…?』

2022年7月19日 11:35

早朝にインターホンが鳴るも、誰も映っておらず。その朝、“叔母が亡くなった“ことが判明し…→最後の挨拶だった…?

早朝にインターホンが鳴るも、誰も映っておらず。その朝、“叔母が亡くなった“ことが判明し…→最後の挨拶だった…?


皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…? 原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。 今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。

最後の挨拶…?とても仲良くしていた叔母が亡くなった時の話です。病気で入院していた叔母。もう良くはならないと医師から言われていたので、私たち家族もある程度覚悟はしながらも、何とか生きていて欲しいと願っていました。ある日の早朝、突然、家のインターホンが鳴ったのです。朝4時くらいの出来事で、家族全員寝ていたのですが、その音で目が覚めました。
気のせいかな、不気味だなと思い、モニターを見ても誰も映っていません。不思議に思っていると、2度目のインターホンが鳴りました。しかしモニターには誰も映りません。機械の不具合かな?と話しながらも、まだ朝早いのでみんな再び眠ることにしました。
早朝にインターホンが鳴るも、誰も映っておらず。その朝、“叔母が亡くなった“ことが判明し…→最後の挨拶だった…?
出典:lamireその後、何事もなく朝を迎え、それぞれが朝の支度をしていました。その時、電話が鳴り、叔母が早朝息を引き取ったと知りました。最後の挨拶にきてくれていたのでしょうか。とても不思議な体験でした。
(女性/主婦)金縛り高校生の頃の話です。

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