くらし情報『「私がもうひとり!?」親友2人から“あらぬ疑い”をかけられるも、彼らが声をかけたのは私ではなく困惑…』

2022年7月28日 19:35

「私がもうひとり!?」親友2人から“あらぬ疑い”をかけられるも、彼らが声をかけたのは私ではなく困惑…

「私がもうひとり!?」親友2人から“あらぬ疑い”をかけられるも、彼らが声をかけたのは私ではなく困惑…


皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。

私がもうひとりいる…?高校2年生の頃の話です。私は電車通学をしていました。少し遠方の高校に通っていたので利用時間は早めでした。ある日、いつもうちに遊びにくる親友2人と話をしていたとき、1人が「そういえばこの前、朝に駅でお前を見かけたから声かけたけど無視していったよな」といい出しました。するともう1人も「俺も朝、見かけて目が合ったけど気づいてなかったんか?無視やったな」と言われたのですが、私が電車を利用する時間は彼らより早く、駅で会うことはありません。1人なら見間違いもありえますが、2人に言われたので、とても不思議に思いました。
(男性/会社員)噛み合わない会話当時、気になっていた男性とメッセージのやりとりをしていたときのこと。途中から会話が食い違い、もはや何の話をしているか分からなくなっていました。
「私がもうひとり!?」親友2人から“あらぬ疑い”をかけられるも、彼らが声をかけたのは私ではなく困惑…
出典:lamireおかしいと思った私は、相手に会いに行って、そのことを話すと、彼の携帯の私とのトーク画面には、私が送った内容とは違う内容が載っていました。

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