くらし情報『【丸パクリ係長】私が提出した企画書を「自分のもの」だと偽って提出!?→“社長の一言”で事態は急変…係長に制裁が下る!』

2022年11月10日 19:16

【丸パクリ係長】私が提出した企画書を「自分のもの」だと偽って提出!?→“社長の一言”で事態は急変…係長に制裁が下る!

【丸パクリ係長】私が提出した企画書を「自分のもの」だと偽って提出!?→“社長の一言”で事態は急変…係長に制裁が下る!


日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!

私の企画を丸パクリした係長20代後半に製品工場でパートとして働いていたときのことです。会社のイベントで“業務改善案コンテスト”というものが企画され、現在所属する部署内での生産性を向上させるための案を企画、提案した人には昇給・昇格のチャンスが与えられるというおもしろいイベントがありました。私は常日頃から「ここはこうすれば効率がアップするのにな」と思うところが多々あったので、アイデアをまとめ企画書を係長に提出しました。いざコンテスト結果発表の日、部署内の受賞者は係長でした。
【丸パクリ係長】私が提出した企画書を「自分のもの」だと偽って提出!?→“社長の一言”で事態は急変…係長に制裁が下る!
係長の企画書を見て、唖然…。なんと私が提出した企画書をそのまま自分のものだと偽って提出していたのです。悔しくてしかたありませんでしたがパートに発言権はなくコンテストは終了。しかし翌月、例の係長が左遷されることが発表されました。どうやら、私が提出した企画書に記載していた「データはシートで保管しています」という一文を見た社長が、係長に「今すぐそのシートを見せろ」

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