くらし情報『【衝撃ミスで顔面蒼白】横柄な取引先が“とんでもない勘違い”で失礼発言連発!→「私がその“課長”ですが?」まさかの展開で土下座謝罪…』

2022年12月26日 10:35

【衝撃ミスで顔面蒼白】横柄な取引先が“とんでもない勘違い”で失礼発言連発!→「私がその“課長”ですが?」まさかの展開で土下座謝罪…

【衝撃ミスで顔面蒼白】横柄な取引先が“とんでもない勘違い”で失礼発言連発!→「私がその“課長”ですが?」まさかの展開で土下座謝罪…


日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!

取引先の態度が横柄になって…課長に昇進した40歳の頃の話です。ある日、ある取引先を担当する部下の体調が悪くなり、私が部下に代わって営業に行きました。取引先に挨拶するとき、名刺を持ってくるのを忘れたことに気がつきました。内勤が多く、名刺入れを机の中に入れたままにしていたからです。取引先に名刺を忘れたことをお詫びして、話を始めました。時間が経つにつれ、取引先の態度が横柄になっていきました。「あんたのとこの製品、もうちょっと安くならないの?」「接待してくれない会社と付き合っているんだから、考えてよ」「この前お宅が出した提案は他の会社より安くしてくれたら考えてもいいよ」ここまでは我慢できましたが、次の言葉には我慢ができなくなりました。「お宅の課長に言っといてよ、こんな若造を代理に回すなって」私は冷静になって言いました。
「…私がその“課長”ですが?若造で申し訳ありません」実は私は童顔で、実年齢より年下に見られることが多いのです。

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