【九死に一生を得た…】苦手なカエルのせいで、トラックにぶつかりかけた…!?→危機一髪で助かるもヒヤッと…
皆さんには「どうしても苦手」というものはありますか? 克服しようとしても、なかなか難しいのが現実ですよね。 今回は苦手なもののせいで九死に一生を得たエピソードを紹介します。
カエルが大嫌い…
祖母の家の田植えを手伝っていたときのことです。私はカエルが大嫌いなので、急いで自分の任された分の田植えを終わらせようと必死に作業していました。幸いカエルを一度も見ることなく作業を終え、田んぼのすぐ横の道路に立ったその瞬間…。一緒に作業していた妹が私を驚かせようと、カエルを見せてきたのです。いきなり目の前に現れてびっくり!驚いた私は咄嗟に道路に飛び出してしまい、走っていた軽トラとぶつかりそうになりました。妹が手を引っ張ってくれたのでひかれることはありませんでしたが、1秒でも遅れていたら死んでいたと思います。(匿名)苦手なものには慎重に驚かせたのも妹さんでしたが、彼女のおかげでなんとか助かって良かったですね。人が苦手なものを軽率に見せるのは危険が伴うので、慎重になったほうが良いかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。