皆さんは、恋人にお金を貸してほしいと頼まれたことはありますか? 今回は「200万を彼女に借りようとした彼氏」を紹介します。
イラスト:モナ・リザの戯言長年付き合っている彼氏長年付き合っている彼氏に、大事な話があると呼び出された主人公。彼氏は突然「借金があるから200万円を貸してほしい」と主人公に言いました。さらに、理由は言えない、親にも話せないと言い出す彼氏。そんな彼氏に主人公は「まずは親族に頼むのが筋。それに理由も言わずに頼んでくるのは勝手すぎる」と説くのでした。しかし彼氏は、好きなら何も聞かずに貸してほしいと言い続け、意見は平行線をたどり、話し合いになりません。
主人公にコップの水をかけてきた

出典:モナ・リザの戯言すると、痺れを切らした彼氏は、主人公にコップの水をかけてきたのです。彼氏はがっかりだと言い、ずぶ濡れの主人公を残してその場を去りました。突然の出来事に放心状態の主人公。偶然居合わせた友人がハンカチを差し出し、主人公を慰めてくれるのでした。コップの水をかける彼氏突然コップの水をかけてきた彼氏に驚きを隠せません。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
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