”無断駐車”に我慢の限界…管理会社「そういうことは警察に言って」私「！？」⇒相談した結果…”まさかの対応”に絶句！？

車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。 しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。 今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。

契約している駐車場が使えない私が勤めていた会社では月極駐車場を契約していました。その駐車場は利用時間が決まっていて、私が使用できるのは朝から夕方6時まで。それ以外の夜間帯は別の人が車を止めています。しかし、夜間帯の契約者が朝になっても車を止めっぱなしにしているのです。仕方なく誰も使っていないであろう場所に止めていましたがイライラがおさまりません。あるとき、堪忍袋の緒が切れて、駐車場の管理会社に電話をして報告しました。イライラが止まらないすると、電話に出た管理会社の方は「そういうことには関わらないから。警察に言って」と一言。その言葉に、駐車料金を受け取って駐車場を管理してるんだよね？と腹が立ちました。話にならないので、上司に報告し、社長が直談判したところ、ようやく管理会社の方から車のナンバーを聞かれ、夜間帯の契約者に注意してくれることに。そして、管理会社の方から「失礼しました」と謝罪を受けました。車を動かさない夜間帯契約者だけでなく、人によって態度を変える管理会社の方にもイライラした出来事でした。（匿名）※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（lamire編集部）