皆さんは、無許可で私有地に侵入してくる人に悩んでしまったことはありますか? 今回は「バイク」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:モナ・リザの戯言侵入したバイクに山を荒らされる主人公は、小さな山を管理しています。山は子どもたちの遊び場にもなっており、主人公の孫もそこで遊ぶのが好きでした。ある日、無許可で侵入したバイクに山を荒らされてしまいます。バイクの男性に「ここは私有地!」と注意した主人公。注意された男性は「わかりました」と言って帰っていきました。それなのに数日後、男性は友人たちを引き連れ、また山に入り込んできたのです。再び、主人公は注意しに行きました。
注意に動揺した男性は、バイクで転倒してしまいます。すると、男性が孫とぶつかってしまい…。

出典:モナ・リザの戯言幸い孫は軽傷ですみますが、男性は謝罪もせず逃げ出しました。これには友人たちも「マジかよ!」と驚きを隠せません。友人たちがすぐに男性をつかまえて、主人公に差し出し通報を依頼したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?看板を立てる私有地に入られないよう見張っておきたいですが、24時間見張ることは無理ですよね。