くらし情報『スマート生ゴミ処理機「zepan e-Bin」 10月7日にクラウドファンディングを開始~最短1.5時間でゴミを最大90%減量~』

2021年10月11日 10:00

スマート生ゴミ処理機「zepan e-Bin」 10月7日にクラウドファンディングを開始~最短1.5時間でゴミを最大90%減量~

AFUストア(運営会社:シンサンカイ株式会社、所在地:大阪府堺市堺区、代表取締役社長:伴場 義通)は、スマート生ゴミ処理機「zepan e-Bin」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて10月7日(木)に開始しました。

「Makuake」クラウドファンディングサイト:https://bit.ly/3agtap6

■開発背景
AFUストアは、これまで多くの海外メーカーから日本での独占販売権を得て、日本の皆さまにお届けできるよう努めておりましたが、「お客様が満足できる製品を自社で」という想いから2020年に自社ブランド「zepan」を立ち上げました。今回初の試みとして、生ゴミ処理機「e-Bin」を販売する運びとなりました。ご家庭で出た生ゴミを最短1.5時間で最大90%減量することで地球への負荷を減らすことができ、自然を大切にして共存してゆく未来につながる第一歩として皆様に本製品をお届けします。
スマート生ゴミ処理機「zepan e-Bin」 10月7日にクラウドファンディングを開始~最短1.5時間でゴミを最大90%減量~

スマート生ゴミ処理機「zepan e-Bin」

■特徴
*高速処理で生ゴミを最大90%減量可能
調理や日常生活で出た生ゴミをサッと投入するだけで、残飯や野菜から豚の軟骨や鶏の骨、アサリの貝殻までありとあらゆる生ゴミを平均わずか4時間で最大90%以上縮小化してニオイを抑えます。

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