マレーシア貿易開発公社は、コロナ禍にアジアで最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2021」にマレーシアのゲーム会社と継続して出展
とマレーシア貿易開発公社 日本事務所 所長 ニックマン・ラファイー・モハマッド・サハールは語ります。
「東京ゲームショウ2021では、マレーシアはゲームアート、アニメーション、共同開発、IP商業化において高いクオリティのコンテンツおよび技能を提供することができることから日本のゲーム会社、パブリッシャー、ゲームデベロッパー、メディアおよびインフルエンサーからマレーシアの製品およびサービスに対して高い評価を受け、高い商談成立見込み額を記録いたしました。東京ゲームショウに出展したマレーシアのスタジオは、KONAMI、Sony PlayStation、SEGA/ATLUS、Acer、Bandai Namcoなど多くの主要企業と面談し交流することができました。」と、ニックマン所長は続けます。
今までにもマレーシアのスタジオは、FINAL FANTASY XV、ストリートファイター、Gears of Warなどの代表作およびXbox、Nintendo Switch、PlayStations向けプロジェクトの多くに携わっております。
日本はマレーシアにとっては、第4位の貿易相手国として、年間総貿易額 USD 300億を記録しており、2021年1月−8月においては、総貿易額は、21.9%伸び、USD 236億に到達しております。
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プレスリリース提供元:@Press
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