シェアリングエコノミー配送アプリ「DIAq」が和ばらを栽培するばら園「Rose Farm KEIJI」と連携。2021年11月18日より、「ばらブーケ」の配送を開始
は、消費者側のトレーサビリティ(追跡可能性)を重視した「生産者の顔が見える商品」を実現するだけではなく、生産者側もどんな方が購入し、どう感じたのかを確認できるため、お互いに共感しながら関係性を築けます。
今回、DIAqに登録する8000名以上のアンカー(配達員)が、生産者であるRose Universeから直接商品を受け取りお届けすることで、生産者と消費者をつなぐお手伝いができると考えています。
DtoCにおける生産者と消費者の「顔の見える関係」
■WABARA | Rose Farm KEIJIについて
滋賀県守山市でオリジナルローズ「わばら」を栽培する農園「ローズファームケイジ」。
ばら作家 國枝 啓司が生み出す「わばら」は『風になびく、野に咲く花のようなばらを育てたい』という思想のもと、一般的なばらとは異なり、柔らかい花姿で、たおやかな茎を持ち、香り高く、日毎に表情をかえる。
4haの広大な農園では、切り花、園芸苗の他に、食べるばらとして無肥料、無農薬で育てられたばらも栽培。
メールマガジン「まいにちわばら」を発信中。
【株式会社Rose Universeについて】
会社名:株式会社Rose Universe
屋号 :Rose Farm KEIJI
設立 :2014年6月(農園設立2003年)