思わず関西弁がぽろり…中村ゆりさんが和歌山県湯浅町へ「月刊旅色」12月号&旅ムービー公開
株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に中村ゆりさんを迎え、和歌山県湯浅町とのタイアップによるグルメ旅を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2021年12月号を公開。同号には、森三中の大島美幸さんにプライベートの旅について聞いた連載や、“和食の神様”とまで称される名匠の揚げた天ぷらに迫る特集も掲載しています。
■ 「月刊旅色」2021年12月号中村ゆりさんが楽しむ
「食べて歩いて、歩いて食べて 湯浅のおいしい旅」
https://tabiiro.jp/
電子雑誌「月刊 旅色」12月号では、初登場の中村ゆりさんが和歌山県の湯浅町をナビゲート。醤油発祥の地としても知られる湯浅町のおいしいものを満喫する特集や、そんな湯浅町の名産品を通して同町のふるさと納税を紹介する特集も。
中村ゆりさんは大阪出身で和歌山県に来たことはあるものの、湯浅町は「たぶん初めて」とのこと。訪問にあたっては、「温泉があったり、古い町並みが残っていたり。年齢を重ねるうちにそういった文化や歴史を知りたいという好奇心が高まってきたのですごく楽しみにしてきました」。湯浅町を巡るうち、リラックスしたようで思わず関西弁でインタビューに答える一幕も。