くらし情報『G-Placeと東京都練馬区が共同開発した地産地消支援サービス『とれたてねりま』 『ロカスタ』として全国提供も開始』

G-Placeと東京都練馬区が共同開発した地産地消支援サービス『とれたてねりま』 『ロカスタ』として全国提供も開始

17のゴール・169のターゲットから構成されている

■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)
◆タベスケhttps://tabesuke.jp
食品ロスの削減、環境運動への参加、お得な食品の購入を可能にするフードシェアリングサービス。
◆パーズhttps://perze.jp
自治体独自のアプリを自由につくることができるサービス。部署毎に「ごみ・子育て支援・防災」などのカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど多数のコンテンツをメニューとして設定可能。◆ロカポhttps://locapo.jp
G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。

<株式会社G-Placeについて>
1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。
また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売なども行っています。

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