自治体向けフードシェアリングサービス『タベスケ』 三重県桑名市「のこさずくわな!」山梨県甲府市「甲府タベスケ」2022年2月1日に2自治体同時にWEBサービスの提供を開始
株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下「当社」)でごみ・環境政策運営、子育て支援、防災対策などに関する自治体向けの業務支援を行う「公共イノベーション事業グループ」が提供する自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」を活用し、三重県桑名市は「のこさずくわな!」として、山梨県甲府市は「甲府タベスケ」として、2022年2月1日に2自治体同時にサービス提供を開始します。
【自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」サービスサイト】
https://tabesuke.jp/

のこさずくわな! ロゴ/甲府タベスケ ロゴ
■自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」の特徴
『タベスケ』は「あなたの“お得“が地球環境を助けます。」というコンセプトをもとに開発されました。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を食料品店が安価に出品し、購入者は出品された商品の中から欲しい商品を『タベスケ』内で購入予約したうえで、商品を出品する店舗に出向き直接購入する仕組みです。お得に購入することを通して食品ロス削減に貢献することのできる環境をつくっています。