くらし情報『滋賀県立陶芸の森陶芸館にて3月5日(土)~6月9日(木)「ジャパン・スタイルー信楽・クラフトデザインのあゆみ」展を開催』

滋賀県立陶芸の森陶芸館にて3月5日(土)~6月9日(木)「ジャパン・スタイルー信楽・クラフトデザインのあゆみ」展を開催

本展では、朝の連続ドラマでも記憶に新しい活気に満ちた当時を振り返りつつ、いま信楽で話題の作家たちを紹介。新時代を予感させる〈うつわ〉を提案します。

■基本情報
会期 :2022(令和4)年3月5日(土)~6月9日(木)
会場 :滋賀県立陶芸の森陶芸館
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :月曜日(祝日の3/21、5/2は開館し、翌日に振替休館)
観覧料 :一般600円(480円)、高大生450円(360円)、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金/ネット割引券利用で10%off
主催 :滋賀県立陶芸の森 滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場
後援 :滋賀県教育委員会 甲賀市 NHK大津放送局
協力 :公益財団法人日本陶磁器意匠センター

■内容紹介
◆Section1 戦後クラフトデザインのあけぼの〈1945-1960〉
終戦後の混乱期、物資不足と物価高騰で人々の生活が困窮を極める一方、陶産地では需要の激増で粗製乱造が常態化。そうした局面を打開すべく結成された〈農村工業振興会〉と後に事業を継承した〈日本陶磁振興会〉では、陶磁器産業の再生を目指した。

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