くらし情報『Mac-House Green Project再生可能エネルギー電力の導入について脱炭素化に向けた取組み』

2022年4月1日 10:00

Mac-House Green Project再生可能エネルギー電力の導入について脱炭素化に向けた取組み

株式会社マックハウス(本社:東京都杉並区/代表取締役社長:坂下和志)は、2022年3月より、東北地区を拠点とする10店舗に再生可能エネルギー電力(以下再エネ)を導入したことをお知らせいたします。
今回導入する電力は、株式会社Looop(本社:東京都台東区/代表取締役社長:中村創一郎)が販売する再エネ指定の非化石証書※1を活用した電力です。この非化石証書を組み合わせた電力を使用することにより、導入店舗10店舗における電力によるCO2排出量の実質ゼロ化の実現を見込んでいます。(年間約250tのCO2 削減※2)
Mac-House Green Project再生可能エネルギー電力の導入について脱炭素化に向けた取組み

当社は今後も脱炭素化に向けた取組みを増やしていくことを目指すとともに、事業活動を通じて地域社会のお客様の豊かさと幸せに貢献し、持続可能な社会の実現に向けて、出来ることから取り組んで参ります。

※1「非化石証書」とは石油や石炭などの化石燃料を使用していない再生可能エネルギーで発電された電気が持つ
「非化石価値」を取り出し、証書化したもの。
※2 2020年4月~2021年3月期間の年間電力使用量及び排出係数=全国平均値(0.000433)を使用し算出。


●再エネ由来電力と環境価値の流れ
Mac-House Green Project再生可能エネルギー電力の導入について脱炭素化に向けた取組み


■使用する電力 :enecoRE100%

■導入店舗
マックハウス久慈店( 岩手県久慈市長内町第32地割14-1)

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