廃棄のパンを再利用したアート作品でウクライナを支援 本物のパンからできたライト「PAMPSHADE(パンプシェード)」のウクライナ人道支援チャリティー企画開始!
に全額寄付いたします。
■パンプシェードとは
パンプシェードとは、本物のパンからできたインテリアライト。パンの魅力に魅せられたアーティストのYUKIKO MORITAがパンからインスピレーションを受けて作られた作品で、現在は15カ国以上で販売されています。
同作品は、契約ベーカリーから廃棄となるパン=ロスパンを買取りし、照明作品に活用されています。ロスパンは、売れ残ったパンだけでなく、大量にパンを焼く際に出る余り生地、賞味期限が近づいて販売できなくなった冷凍生地や試作で焼かれたパンなども含まれます。
本物のパンからできたインテリアライト「パンプシェード」
廃棄のパンを買取りアート作品にするSDGsなビジネスモデルを展開
■Paska(パスカ)とは
ウクライナ、ルーマニア、ポーランド等の中欧・東欧の国でイースターの期間中にキリスト教信者が食べる、バターや卵、砂糖から作られたパンです。本企画のパンは全て、ベーカリーに協力いただき、余り生地を使って焼かれています。
ウクライナで親しまれているパン、Paska(パスカ)
この度の危機で被害に遭われた方々や、心を痛めている全ての皆様へ心よりお見舞いを申し上げますとともに、ウクライナの人々に1日でも早く、平穏な日々が訪れますよう、お祈り申し上げます。