くらし情報『高解像度の重低音を再生できる「Fluid Audio」の音楽制作用サブウーファーを発売』

2022年4月13日 11:00

高解像度の重低音を再生できる「Fluid Audio」の音楽制作用サブウーファーを発売

今回発売する『FC10S』は、解像度と密度の高い重低音が再生できる、大規模な会場での使用を想定した音楽制作に最適なスタジオ・モニター・サブウーファーです。 足元のペダルで出力のオン/オフ操作が可能なスタンバイ・フットスイッチなど、音楽制作でのモニタリングに便利な機能も多数搭載しています。

・サブウーファーとは
低音域のみを再生するスピーカーで、メインとなるスピーカーと組み合わせて使用されます。 低音を増強したり、メインのスピーカーが再生できない低音をサブウーファーが補うことで、音源が持つ本来の迫力や力強さをサウンドに反映することができます。

・モニター・スピーカー・ブランド「Fluid Audio」
数多くのスピーカーの開発に携わった経験を持つKevin Zuccaro氏が2010年に米国で設立した新進のスピーカー・ブランドです。 モニター・スピーカーに求められる、原音に忠実な音で再生するスピーカーコーンやツイーター、こだわり抜いた設計のエンクロージャー(筐体部)など、高い品質と手ごろな価格が評価されています。ローランドは、2017年から日本国内における「Fluid Audio」製品の輸入・販売を行っています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.