2022年6月7日 11:00
高まり続けるペットの納骨需要、ペット専用納骨堂『幸豐寺一心堂』わずか4年で納骨件数7,000件を突破
主に関西の2府4県のペットの遺骨を預かり、供養を行っています。
ペットを火葬したあと、遺骨の供養方法は家庭によって異なります。大きく分けると以下の4つに分けられます。
(1):手元に置いて供養を行う「手元供養」
(2):散歩コースや海に撒く「散骨」
(3):自宅の庭に埋めて供養する「埋骨」
(4):納骨堂に納める「納骨」
『幸豐寺一心堂』は、(4)にあたる納骨によってペットの供養を行っています。
「生ある時は身近で愛をそそぐなり
旅立ちのお骨は身近に置かず供養するなり」
という教え基づき、亡くなったペットの魂を浄化させて、生まれ変わりの準備である供養を行っています。
ペットの命日や、年2回の法要の際には多くの人が参拝に訪れます。
『幸豐寺一心堂』3
◆今後も増えるペットの火葬・供養
今後ますます、ペットの火葬・供養を行う人は増えていくと考えられます。
ペットと暮らす人も、いつかは別れの日がやってきて、火葬や供養のことを考えなければならない状況になります。
その際に最も重要なのが、どの業者に依頼するかです。
火葬業者もペットの納骨堂も様々な業者がありますが、残念なことに、中には悪質な料金設定を行っていたり、ずさんな管理体制で運営している業者も存在しているのが事実です。