2022年7月7日 12:15
大滝詠一、佐野元春、杉真理によるスーパーユニット「NIAGARA TRIANGLE」の名曲『A面で恋をして』ここでしか聴けない立体音響バージョンで初公開!
(ナイアガラ事務所スタッフ)「たくさんの音がはっきり聴こえるので新たな気づきがあるのでは」(マスタリングエンジニア 内藤哲也氏)。さらには「座る場所によっても聴こえ方が変わり、それも面白い」(内藤氏)という楽しみの指摘もあり、ファンにとっては高い音楽性を細部まで堪能できる貴重な体験として、大滝詠一をまだ知らないという方にとっては純粋に素晴らしい音楽につつまれる体験として、ぜひご一聴ください。
★「星空ラウンジ」で毎日2回公開
本作品は、他作品の当日鑑賞券をお持ちの方、星空パスポートをお持ちの方はどなたでも入場可能な「星空ラウンジ」で、毎日2回、半年間公開されます。『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』発売40周年を記念して、1982年の星空を投映しながら上演いたします。
「星空ラウンジ」はスタッフによるライブトークや星空と音楽をお楽しみいただける入退場が自由な1時間。その日の星空にまつわるこぼれ話をスタッフが語る「きょうの星空」や、クラシックの古典を立体音響に編曲した「バッハ平均律クラヴィーア曲集 第1巻 22.2ch remix」なども合わせてご鑑賞いただけます。
“星空はまるでミラー・ボール”という歌詞をもつ『A面で恋をして』を、美しい星空につつまれながら、ぜひお楽しみください。