くらし情報『機密文書溶解処理サービスを「ハコメル」シリーズとしてブランドリニューアル ー 機密文書リサイクルの認知度向上を目指して ー』

2022年8月1日 14:00

機密文書溶解処理サービスを「ハコメル」シリーズとしてブランドリニューアル ー 機密文書リサイクルの認知度向上を目指して ー

株式会社斎藤英次商店(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:斎藤 大介)は、千葉県・茨城県を中心に古紙等の再生資源卸売業を展開するリサイクル事業者です。当社は2022年8月1日(月)より、当社が提供する「機密文書溶解処理サービス」をリブランディングし、「ハコメル」というブランドへとリニューアルいたします。

リブランディングを通して、現在はシュレッター処理や焼却によって処分されがちな機密文書も、安全・簡単にリサイクル可能であることを広く浸透させていきます。1946年の創業から循環型社会の実現に向け活動してきた企業として、機密文書のリサイクル推進と、お客様が「できてよかった」と実感できる体験の提供を目指します。

機密文書溶解処理サービスを「ハコメル」シリーズとしてブランドリニューアル ー 機密文書リサイクルの認知度向上を目指して ー

ハコメルシリーズの共通ロゴ

■リブランディングの経緯
当社は長きにわたり、「機密文書の溶解処理サービス」を展開してきました。しかし、これまで業務を続ける中で、一般的な機密文書の処理方法はシュレッダーや焼却処分が主流であり、「溶解処理サービス」の認知度は低い点に課題があると実感してきました。
そのため、「溶解処理サービス」がシュレッダーや焼却処分と比べて、紙繊維の保護や資源循環の効率化に有効である点を広く伝えるべく、この度リブランディングを実施いたしました。

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