2022年8月3日 10:30
東京都東村山市とG-Place「地産地消支援サービス『ロカスタ』に関する協定書」を締結
2013年には、適切な分別を通してリサイクルを促進するとともに、ごみの適正排出を助けるごみ分別アプリ「ごみスケ」の提供を開始、現在では150以上の自治体に導入されています。
その後も、2017年には全庁型自治体プラットフォームアプリ(※1)構築サービス「パーズ」を、2021年には自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」と地産地消を支援するサービス「ロカスタ」をリリースし、自治体の抱える課題や解決すべき問題に対して積極的に支援策を提供してきました。当社は今後もICT(情報通信技術)を活用し、現代の日本社会の状況に対応すべく自治体とともに課題解決に取り組んでまいります。
※1 自治体の全部署で利用できる、庁内横断的な情報発信の基盤となるアプリ
■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)
◆ごみスケ
https://gomisuke.jp
全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は230万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。
◆ごみサク
https://www.gomisaku.jp
家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。