江東区の一軒家貸切民泊「さくら家」3周年企画！ミドル・シニア世代向け視力・矯正に関するKindle本出版で読者限定「多焦点眼内レンズ手術宿泊プラン」を提供

「大切な家族・仲間と同じ時間を共有できるプライベートな空間を提供する」をミッションとして掲げている一軒家貸切民泊「さくら家」(TK Court Ojima さくら家／合同会社paradox：東京都江東区大島、代表社員：佐藤 智子)は、2022年10月1日で開業3周年を迎えます。この開業3周年記念として「40歳以上必見です！見えて「得」する人 見えなくて「損」する人 20分後から人生が大きく変わる!!」(以下「40歳以上必見」)を出版しました。またあわせて「40歳以上必見」の読者限定となる「多焦点眼内レンズ手術宿泊プラン」を企画しました。

Kindle本「40歳以上必見」表紙

さくら家の開業後3年間は、通常の3年間ではありませんでした。コロナウイルスの感染拡大によりそのほとんどの期間(2年7ケ月)は、ひたすら我慢の日々の連続でまさに冬の時代でした。
そのような冬の時代を乗り越えて、さくら家は間もなく4年目に入ります。
この4年目のスタートにあたり、さくら家はコロナで失った2年7ケ月を取り返すべく「40歳以上必見」の出版及び読者限定プランを企画しました。この「40歳以上必見」の出版及び読者限定プラン通じて4年目を大逆転の年にしステークホルダーのみなさまへ恩返させていただく所存です。