飲み口を薄くする技術で、いつもの1杯が極上の1杯に。国産ケヤキのマグカップ『加賀ククサ』9月26日(月)より「Makuake」にて先行販売開始！

400年の歴史を持つ加賀の「山中塗」と、鎧仕立てで使われる加賀の「甲冑組紐」で仕立てた国産ケヤキのマグカップ。加賀が誇る2つの伝統技術と、北欧フィンランドで贈られた人は幸せになるという木製カップの名称「ククサ」のネーミングを掛け合わせ誕生したのが『加賀ククサ』です。

「山中塗」の伝統技術・縦木取りでこしらえた『加賀ククサ』は、見た目の洗練さはもちろん、頑丈さ、飲み物の美味しさまでを考慮し追求した、極上の逸品。

キャンプで楽しむ今日の1杯を、極上の1杯に。


加賀ククサ(ナチュラル)イメージ2

■加賀ククサの特長
＊400年の歴史を誇る伝統技術「山中塗」で仕立てた、縦木取りの木目が美しいマグカップ。
『加賀ククサ』は、石川県加賀市の山中温泉で作られることで有名な「山中塗」で仕立てた国産ケヤキのマグカップです。「山中塗」の独自製法である縦木取りで作られており、木目や年輪の美しさが最大の魅力。また、長年使用しても乾燥による歪みが出にくい堅牢なつくりで、「一生モノのキャンプギア」としてご利用いただけます。

＊飲み口を1.5～3mmと限りなく薄く仕上げることで、酒やコーヒーをより美味しく、極上の口当たりに！
職人が一つひとつ丁寧に、飲み口を1.5～3mmと限りなく薄く仕上げた『加賀ククサ』。