くらし情報『ミナペルホネンの生地と熊本県の小国杉を使った「畳スツール」2022年10月31日にクラウドファンディングを開始』

2022年10月31日 17:15

ミナペルホネンの生地と熊本県の小国杉を使った「畳スツール」2022年10月31日にクラウドファンディングを開始

畳の良さをPRする団体、熊本県畳工業組合山鹿支部(所在地:熊本県山鹿市、支部長:牛嶋 健吾)は、ミナペルホネンの生地を使った「畳スツール」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「グローカルクラウドファンディング」にて2022年10月31日(月)に開始します。

ミナペルホネンの生地と熊本県の小国杉を使った「畳スツール」2022年10月31日にクラウドファンディングを開始

自然な風合いを大切に

クラウドファンディングサイト「グローカルクラウドファンディング」
https://www.glocal-cf.com/project/tatamis

■開発背景
「やっぱり畳が好きだから」と情熱を持って、懸命にい草の栽培を続けてくださる生産者の方々がいらっしゃいます。その想いを、少しでも多くみなさんに知っていただきたい。そして、1,300年以上も前から続く、畳という文化を後世に残したい。
時代に取り残されないためにも、これまでの常識にとらわれず、現代のライフスタイルにあった価値を見出して欲しいと願い、今回のスツールを制作致しました。

■特徴
*ミナペルホネンの畳縁
ミナペルホネンの生地の販売の目的は、カットファブリックという資源を無駄にしない取り組みの一つであり、それを活用することでモノづくりの楽しさやモノの愛着を育み、循環する社会を目指しています。

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