くらし情報『「交通総合文化展2022」10月19日から開催 写真・俳句の公募優秀作品や、著名芸術家の作品などを展示』

2022年10月12日 11:30

「交通総合文化展2022」10月19日から開催 写真・俳句の公募優秀作品や、著名芸術家の作品などを展示

は、はしご高(はしごたか)が正式表記。

「交通総合文化展2022」10月19日から開催 写真・俳句の公募優秀作品や、著名芸術家の作品などを展示

「溯瀧会」※画像は2021年開催時

(3)パブリックアート普及活動特別展
駅や空港などのパブリックスペースにアート作品を設置し、より豊かな環境づくりを提案する当協会の取り組みを紹介する展示ブースです。
当協会は1972年、鉄道開業100周年を記念して設置したステンドグラス「天地創造」(東京駅)以来、駅や空港などのパブリックスペースにアート作品を設置してきました。今年(2022年)で50周年を迎えるその活動と、パブリックアート作品をパネルにて紹介します。この他、今年3月に徳島空港に設置したステンドグラス「ZOMEKI - 悠久の二拍子 -」(第550号作品)を実際の1/5サイズでご紹介し、また、パブリックアート設置の意義についてインタビューした作家や有識者のコメントを紹介します。

(4)招待作家の作品展示「パブリックアート作品展」
「パブリックアート普及活動特別展」の併設展です。今年の招待作家には自身の表現とステンドグラスを掛け合わせて制作いただいた作品を展示します。
今年は、国際瀧冨士美術賞の第37期(2016年)受賞者で彫刻作家の小見 拓(こみ たく)

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