くらし情報『大阪梅田に不思議な2.5Dの金魚アートが登場 深堀隆介展「きんぎょ鉢とちきゅう鉢」10/26~11/1開催!』

大阪梅田に不思議な2.5Dの金魚アートが登場 深堀隆介展「きんぎょ鉢とちきゅう鉢」10/26~11/1開催!

全て地球が生まれた時から、植物や生物たちが使い回してきた資源です。だから限られた資源をいかに汚さずに使うかが、これからの 人類の課題です。
金魚鉢を覗き込むと水面に自分の顔が映ります。金魚を見つめることは、自分を見つめることでもあるのです。
深堀隆介

【深堀隆介 Riusuke Fukahori】
1973年 愛知生まれ
1995年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業
1999年 アーティストとしての活動をはじめる
2000年 制作に行き詰まり作家を辞めようとした時、
1匹の金魚を見て開眼し、金魚の作品を作りはじめる(金魚救い)
2002年 透明樹脂に直接絵を描く新しい絵画技法
「2.5D ペインティング」を考案し発表する
2007年 横浜市に「金魚養画場」を開設
2009年 この頃からドイツ、イギリス、香港で個展を開催
2018年 初の公立美術館での回顧展「平成しんちう展」を開催
平塚市美術館、刈谷市美術館など全国を巡回
2021年 上野の森美術館、長崎県美術館、岩手県立美術館など
全国を巡回する展覧会 「金魚鉢、地球鉢」を開催
現在 横浜美術大学客員教授、愛知県弥富市広報大使

【開催概要】
展覧会名:深堀隆介展「きんぎょ鉢とちきゅう鉢」

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