-196℃を断熱する新時代アウター、Makuakeにて目標金額1,195％を達成　創業100年に向け、お手入れ簡単なニットドレスシャツの生産を本格的に開始

有名ブランドのOEM(相手先ブランド製造)と自社企画製品の販売を行う吉田元工業株式会社(所在地：大阪府大阪市福島区、代表取締役：吉田 幸一)は、「Makuake」にて「ほぼ空気」の素材を中綿に3Dプリンタで加工、-196℃を断熱する宇宙素材の新時代アウター「3Dエアロジャケット」のプロジェクトが目標金額1,195％を達成したことをお知らせします。

「Makuake」販売サイト：https://www.makuake.com/project/yoshidamoto03/

また、創業100年を迎えるにあたり新ブランド＜清流＞を立ち上げ、ドレスシャツの見た目はそのままに、伸縮性があり快適な着心地を得られる“ニットドレスシャツ”の生産を本格的に開始しました。

【「3Dエアロジャケット」特徴】
1. 宇宙服にも採用されていた素材、3Dエアロゲルを使用！
薄くて暖かい新時代アウター！
断熱という言葉の通り外部の冷気を遮断して内部の温度をしっかり保つこの素材は、今まで宇宙服や火星探査機の素材として採用された実績があります。

2. 抜群の断熱効果で体温を逃がさず、
もちろん外部の冷気もしっかりシャットアウト！
エアロゲルは95％以上が空気で構成されているため非常に軽量です。