2022年11月11日 09:00
吉田印刷所、グラシン紙とクラフト紙を貼り合わせた前面が透けるグラスパック ポチ袋サイズを販売開始
の包装資材の代替製品として、SDGsやプラスチック資源循環促進法(3R+Renewable)に取り組む企業やエシカル消費をターゲットとする企業をサポートします。
現在、金融業や保険業、アパレル業などの多くのお客様からお問い合わせをいただき、包装資材として採用された事例もあります。
包装資材としての提供だけでなく、企業向けサービスとしてグラスパックシリーズへデザインを印刷するサービスも展開しています。
グラスパックロゴ
■株式会社吉田印刷所について
2021年に創業100年を迎えた株式会社吉田印刷所は、1983年より紙を使った袋の製造の開発を行い、病院・調剤薬局向けのおくすり袋(薬袋)の製造・販売をしてきました。また培ってきた薄紙印刷の技術を活かし、2014年にはペーパーアイテムの製造・販売を開始し、文具系イベントではほかにはないグラシン紙を使ったペーパーアイテムとして好評を得ています。「グラスパックシリーズ」は、袋の開発・製造と、ペーパーアイテムの開発・製造のノウハウの融合により、生まれました。
■会社概要
● 会社名 : 株式会社吉田印刷所
● 本社所在地: 〒959-1835 新潟県五泉市今泉947-1
● 代表者 : 代表取締役社長 吉田 泰造
● 設立 : 1957年(昭和32年)