くらし情報『ガイドレシーバー「イヤホンガイド(R)」が佐々木酒造の蔵見学のおもてなしツールとして採用されました』

2022年11月15日 15:00

ガイドレシーバー「イヤホンガイド(R)」が佐々木酒造の蔵見学のおもてなしツールとして採用されました

ガイドレシーバー「イヤホンガイド」をツーリズム業界中心に展開する株式会社ケンネット(本社:東京都中央区 代表取締役社長:上田 雄太、以下 当社)は、佐々木酒造株式会社(所在地:京都府京都市、以下 佐々木酒造)にて、イヤホンガイドが蔵見学のおもてなしツールとして採用されたことをお知らせいたします。

ガイドレシーバー「イヤホンガイド(R)」が佐々木酒造の蔵見学のおもてなしツールとして採用されました

佐々木酒造外観

佐々木酒造は、明治26年(1893)に創業し、京都市の蔵元のなかでも洛中と呼ばれる範囲内においては唯一現存する蔵元として日本酒の製造販売をしています。千家茶道の祖であり、わび茶の大成者として知られる千利休(せんのりきゅう)が茶の湯に使った銀明水と同じ水脈の地下水を仕込み水に使用し、洛中の伝統文化である酒造りを国内外に向けて発信しています。
佐々木酒造では、地域活性化を目的とした新規事業「京都洛中酒蔵ツーリズム」を主宰しており、イヤホンガイドは、これまで非公開だった蔵見学のコミュニケーションツールとして採用されました。

当社では、今後も様々なシーンで必要とされるガイドニーズに応えるべく、多くの自治体、企業様を通じて、イヤホンガイドの提供を広げてまいります。


ガイドレシーバー「イヤホンガイド(R)」が佐々木酒造の蔵見学のおもてなしツールとして採用されました

▲イヤホンガイド KR-400 (左)

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