くらし情報『京セラギャラリーで障がい者アート作品のバナーを展示』

2022年11月30日 10:15

京セラギャラリーで障がい者アート作品のバナーを展示

京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、社会貢献活動の一環で開設している京セラギャラリー(京セラ本社ビル1階)において、京都府、きょうと障害者文化芸術推進機構と共同で、本年12月7日(水)から12月21日(水)まで、障がい者アート作品のバナー(大判出力のタペストリー)展示を行いますので、お知らせします。
本バナーは障がいのある方々が、それぞれの個性と才能を発揮する場として、1995年度から開催されている「京都とっておきの芸術祭」に出品された作品の中からセレクトしたものが主になっています。当社は多くの皆様に障がい者アート作品に触れていただきたいとの思いからこの度2回目のバナー展示を開催することとなりました。
今回は1階ロビーを含め、22点の作品を展示します。その中の8点については、きょうと障害者文化芸術推進機構が所蔵する障がい者アート作品から当社が季節ごとにセレクトし、制作したものになります。
なお、昨年の展示内容と異なりますので、ぜひご来館いただければと考えています。
京セラギャラリーで障がい者アート作品のバナーを展示

展示予定の作品

■展示概要
表1:https://www.atpress.ne.jp/releases/336789/table_336789_1.jpg

※ 新型コロナウイルスの感染状況によっては、期間短縮や中止等になる場合がございます。

京セラギャラリーで障がい者アート作品のバナーを展示

2021年 展示風景

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プレスリリース提供元:@Press

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