くらし情報『伝統文化が色濃く残る浅草で浮世絵のポイントを巡るARフォトフレームラリー『今昔!古地図浅草巡り』を12月1日(木)からスタート!』

2022年11月30日 12:30

伝統文化が色濃く残る浅草で浮世絵のポイントを巡るARフォトフレームラリー『今昔!古地図浅草巡り』を12月1日(木)からスタート!

雷門一之宮商店会(会長:西海應道(にしかいまさみち))と雷門東部商店会(会長:島田俊六(しまだしゅんろく))は、令和4年12月1日(木)「がんばろう!商店街事業」を活用し、商店街が率先して「地元」の良さの発信や地域社会の価値を見直すきっかけとなる取り組みを行い、商店街の継続的な活性化施策として「今昔!古地図浅草巡りと希望のひかり」を実施します。
浅草は浮世絵においても数多くのモチーフに取り上げられており、「名所江戸百景」で有名な歌川広重はじめとした人気絵師が描いてきました。特に奥浅草の近辺は王子の音無川から隅田川に続く水路で、江戸時代には猪牙舟でこの水路を通って吉原に行くことが、贅沢な遊びとして流行したと伝えられ、今も多くの浮世絵に繁栄した頃の様子が残されています。
令和4年12月1日(木)から令和5年1月3日(火)までの本イベントは、江戸時代の庶民にも楽しめる娯楽として爆発的に広まった日本の伝統文化を代表する浮世絵と、新しい年に向け最新テクノロジーによるLEDで展開される希望のひかりの空間演出で、国籍や年齢を問わず日本の古き時代に思いをはせて楽しんでいただくものです。

伝統文化が色濃く残る浅草で浮世絵のポイントを巡るARフォトフレームラリー『今昔!古地図浅草巡り』を12月1日(木)からスタート!

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伝統文化が色濃く残る浅草で浮世絵のポイントを巡るARフォトフレームラリー『今昔!古地図浅草巡り』を12月1日(木)からスタート!

浅草古地図

※配布される浅草古地図MAP

伝統文化が色濃く残る浅草で浮世絵のポイントを巡るARフォトフレームラリー『今昔!古地図浅草巡り』を12月1日(木)からスタート!

フォトフレーム利用イメージ

※フォトフレーム撮影イメージ。

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