2022年12月14日 11:15
“足”を感知してフタが開く!独自開発のフットセンサー搭載 次世代のゴミ箱をCAMPFIREで販売開始
株式会社Varias(所在地:東京都目黒区、代表取締役:内田 尚宏)は自動開閉ゴミ箱『DiETZ(ディーツ)DustBox30』を2022年12月1日からクラウドファンディング【CAMPFIRE】にて販売開始いたしました。
構想期間に約3年の歳月をかけた当商品は、手をかざす必要はなく、ゴミ箱に近づくだけでフタが開くフットセンサーを搭載した次世代のゴミ箱です。早期割引として、最大25%OFFで販売しております。
プロジェクトページ:
https://camp-fire.jp/projects/view/639390
新感覚のゴミ捨てを体感
■デュアルモーションフットセンサーを搭載した次世代のゴミ箱。
2種類のセンサーはそれぞれ異なる感知方式にすることで様々な生活スタイルや使用環境に対応することが可能となりました。
「INセンサー」
センサーホール内に照射される赤外線を足で遮断する事で感知。小さなお子様やペットがいるお部屋、狭いスペースでの使用にオススメです。
INセンサー
「OUTセンター」
赤外線をゴミ箱から約50cm先まで照射し近づく人を瞬時に感知。リビングやオフィスなど広いスペースでの使用にオススメです。