2022年12月22日 16:45
Sustainable Innovation Labが「100年後も地球と生きる」ためのThink and Do Tankに。個人メンバー(フェロー)募集開始
持続可能な地域社会を目指して2021年5月に本格始動したSustainable Innovation Lab(運営:一般社団法人Next Commons Lab、共同代表:林 篤志・白井 智子、以下「SIL」)は、この度「100年後も地球と生きる」ためのThink and Do Tankを目指して構成とプログラムを再編いたしました。
Webサイトをアップデートするほか、個人メンバー(以下「フェロー」と呼称)の募集を開始。持続可能な地域社会の構築に向けて思考と実践を積み重ね、活動をアーカイブしながら、サステナブルなイノヴェイション活動への加速を目指します。
Webサイト:
https://sustainablexlab.com
webサイト|TOPページ
1. Think and Do Tankについて
自ら問いを立て、仮説を組み立て、リサーチやトライアルから得られた知見をアーカイブする。その蓄積が再びアイデアソースとなり、新たな問いと仮説を生む。
このサイクルを通して社会へ必要なプロジェクトが生まれ「100年後も地球と生きる」ための事業としてリリースされる。SILはそうした流れをつくることを目指します。