くらし情報『劇団「地点」のパンデミックに切り込むノーベル賞作家最新戯曲『騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!』舞台詳細決定!2月16日~23日KAAT神奈川芸術劇場にて公演』

劇団「地点」のパンデミックに切り込むノーベル賞作家最新戯曲『騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!』舞台詳細決定!2月16日~23日KAAT神奈川芸術劇場にて公演

舞台の空間デザインにSPAC『マハーバーラタ』『アンティゴネ』(仏アヴィニョン演劇祭招待作品)、現代オペラ『浜辺のアインシュタイン』(神奈川県民ホール)など。地点のアトリエ「アンダースロー」、アンダースローの食堂「タッパウェイ」の設計も手がける。

【公演情報】
地点『騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!』
日時: 2023年2月16日(木)~23日(祝・木)
会場: KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉
詳細:http://chiten.org/next/archives/93

<劇団「地点」について>http://chiten.org/
京都を拠点とし、総合芸術としての演劇活動を国内外で広く展開する劇団。多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにするその手法はしばしば音楽的とも評される。代表は演出家・三浦 基(みうら もとい)。

2013年、本拠地京都にアトリエ「アンダースロー」をオープン。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。

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