くらし情報『長谷川商店が『第20回ジャパンヤーンフェア』に参加 同日の2月16・17日に『糸と布の市』でワークショップを開催』

2023年2月9日 10:45

長谷川商店が『第20回ジャパンヤーンフェア』に参加 同日の2月16・17日に『糸と布の市』でワークショップを開催

株式会社長谷川商店(本社:愛知県一宮市、代表取締役:長谷川 容子)は、2023年2月16日(木)・17日(金)愛知県一宮市総合体育館で開催される、B to B向け展示会『第20回ジャパンヤーンフェア』及びB to C向け物販とワークショップ『糸と布の市~令和5年冬市』に参加します。

長谷川商店が『第20回ジャパンヤーンフェア』に参加 同日の2月16・17日に『糸と布の市』でワークショップを開催

昨年の当社ブースの様子1

●『第20回ジャパンヤーンフェア』について
『第20回ジャパンヤーンフェア』では「シルクの特性を伝える」をテーマに展示を行います。
現在、SDGsが強調され、持続可能な天然素材が注目されています。
シルクは、蚕が作った繭の繊維を余すことなくすべて糸にして利用する為、生分解性も他の繊維と比べて優れ、環境に優しい素材となっています。
シルクを中心に天然繊維を取り扱う長谷川商店では、検査機関でシルクの特徴(優位性)のデータ化を進めており、天然繊維であるシルクの生分解性、吸放湿性、消臭性などの効果をデータに基づいて証明することが出来ました。
さらに、自社開発であるシルク起毛糸の吸湿発熱性のデータ化にも成功し、シルク起毛糸を使った製品では秋冬に暖かく着用できるという結果を得ることができました。

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