2050年カーボンニュートラルの実現は国産木材利用が鍵 間伐材から作る「MOKU-NUNOアートTシャツ」を5月20-21日開催のデザインフェスタ vol.57にて販売開始
MOKU-NUNO(R)は、なめらかな肌触りで、ほのかな木の香りがするので、リラックスできて心地が良いと評判です。デザインフェスタでは「“Let's Art the Earth with Love & Pride, Together!”(愛と誇りを胸に地球をアートしよう!)」をテーマにアートTシャツのほか、ロゴ入りハンカチ、マスク、タオルケット、クッションカバーなどを展示します。
MOKU-NUNOマスク(アイボリー、ブラウン、へリンボン)
MOKU-NUNOシャツ
MOKU-NUNO体操服袋
MOKU-NUNO上履き袋
【森の循環で地球を元気に!】
日本では、輸入木材の利用が7割を占め、人工林の多くが利用されずに森が荒廃しています。間伐材を利用したMOKU-NUNO(R)製品が広まることで、森の循環(ウッドサイクル)に貢献できます。
お客様からは、「地球や森の生き物たちを応援していると思うと、なんだか誇らしくて嬉しくなる」、「大切な人には、体にも環境にもやさしいものを贈りたい」と、サスティナブルな生活を求める声が寄せられています。
MOKU-NUNO(R)のロゴマークは、愛用者が商品を利用することによって間伐が促進され、そこから広がる豊かな生態系への貢献をミツバチと花と受粉の絵によって表現しました。