くらし情報『オープン1年で宮城から鹿児島までの2,025名の方がご宿泊 アート型グランピング「レドンド秋吉台」が光のアート第2弾をリリース!』

2023年7月13日 10:45

オープン1年で宮城から鹿児島までの2,025名の方がご宿泊 アート型グランピング「レドンド秋吉台」が光のアート第2弾をリリース!

宿泊施設運営を行うナインバレー株式会社(所在地:山口県山口市湯田温泉2丁目4-26、代表:九谷 直樹)は、光のアートを体験できるグランピング施設『レドンド秋吉台』が昨年の光のアート「ひかりと森の宴」に続き、第2弾として「森の中の天の川」をリリースいたします。

施設詳細:https://www.redondo.jp/

オープン1年で宮城から鹿児島までの2,025名の方がご宿泊 アート型グランピング「レドンド秋吉台」が光のアート第2弾をリリース!

森の中の天の川

■レドンド秋吉台の開業の背景
山口県内を代表する観光地“秋吉台”。そのエリアでも人気の秋芳洞の入場者数は1975年度の約198万人をピークに減少傾向にあり、近年は50万人前後で推移、19年度は46万3,788人でした。(参照:山口新聞)
2020年度の入場者数は例年の半数以下の21万6,936人にとどまり、新型コロナウイルスの影響で、秋吉台エリアで唯一運営されていたホテルが2020年4月30日に閉館。

関西から移住してきた当社代表は、山口県で一番好きな秋吉台エリアのこの危機をどうにかならないものかと考え、コロナ禍でも注目度が高いグランピングを光のアートと絡めて開業し、秋吉台エリアにもう一度観光客を呼び戻したいと考え、2022年8月10日に「レドンド秋吉台」

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