くらし情報『20周年を迎える「親子の日」』

2023年7月11日 09:45

20周年を迎える「親子の日」

テーマは「未来への贈り物~Present to the Future~」
ライブがリレー式となった初回の2002年9月は岡崎友子 (オーシャンアスリート)、12月は小林弘人(株式会社インフォバーン 代表取締役会長CVO)、2023年1月は森山賢(琉球補聴器 社長)、2月は藤井青銅(放送作家)、3月はマーク・パンサー(globeのメンバー)、4月は久住昌之(漫画原作者・漫画家)、5月はカオハガン島に住み島民の生活の糧をサポートする活動をされている崎山克彦(今年88歳)、6月は杉山サリー、7月はピーター・バラカン(DJ ブロードキャスター)が出演。

●写真絵本「たいせつなもの」制作
ブルース・オズボーンが 撮影した親子写真にイラストと言葉が加わり、「世界はたいせつなものでできている」というメッセージを込めた、見て読んで考える写真の絵本。

<2023年『親子の日」を応援してくださっている皆様>
●後援 :文部科学省
●特別協賛:DACグループ
●特別協力:毎日新聞社 公益社団法人日本写真協会東京写真月間2023
●協力 :チョーヤ梅酒株式会社/株式会社円谷プロダクション/
株式会社浪漫堂/お母さん業界新聞/千葉県我孫子市/
愛知県児童総合センター/BBスタジオ広尾/
一般社団法人日本記念日協会/株式会社オゾン 他

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プレスリリース提供元:@Press

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